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土地えらび

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失敗しない土地えらび

「どこに住むか」「どの土地に家を建てるか」ということは、

住まいづくりにとって重要な問題のひとつ。

そこで、さっそく「釧路市昭和中央土地区画整理組合」を訪問して、お話を伺ってきました。

環境バランスと優先順位

最近の土地購入、あるいは住宅取得者層の傾向としては、年齢的に若い人たちが増えてきているようです。

では、20代中盤から40代という幅広い年齢層の方々が、それぞれに描く土地へのこだわりとは、どんなものなのでしょうか?そのキーワードは「家族のライフスタイル」だそう。

土地購入といっても、実際は生活の拠点となる地域をえらぶことから始まるわけですから、家族構成や年齢によって求める生活環境はおのずと変わってきます。

たとえば、夫婦の年齢が20代から30代のいわゆるヤングファミリーと呼ばれる層は「子供が通う幼稚園や小学校になるべく近いこと」を優先順位のトップにして居住エリアをえらぶそうです。

また、年齢が高くなってくると、ショッピングに便利で近隣に病院や公共施設もあるといった「バランスの良い生活利便性」を重視する一方で、「街並みの美しさ」や「静かな環境」も同時に要望することが多いとのことでした。

日当たりのいい家

より現実的で具体的な生活シーンを描くことにより、自分や家族が暮らすのにもっとも適した環境が見えてきます。これは、居住エリアの選択だけでなく、区画内のどの土地を購入するか、という点にもいえることです。

一般的に人気があるのは、いわゆる「南向き」の土地です。リビングが日当たりの良い南側に面していて、庭と道路を挟むことで、すぐ目の前に建物がたたず、日照の妨げが少ない立地です。

明るく暖かい家は、理想の住まいの前提条件のようなものですから、比較的高い土地代であっても「南向き」にこだわる方は多いようです。

北向きのメリット

では、「北向き」の土地は、そんなに魅力がないのでしょうか。いえいえ、そんなことはありません。

北向きの土地を購入される場合、予算的に割安であることが主な理由で、昭和中央エリアの分譲地では、坪あたり平均して4万円前後の価格差があるそうです。65坪の土地で換算すると、260万円程も安くなるのですから、無視できない金額です。

しかし、北向きの土地に別なメリットを感じて選ぶ場合もあるそうです。
たとえば、南向きだと小さな子供を遊ばせる庭が道路に面してしまうという理由で、より安心な北向きの土地を選んだり、夫婦共働きの、昼間は家に誰もいない家庭だから、それほど日当たりを優先しない、というケースもあるのだとか。

また、最近の住宅は気密性や断熱性が高いので、北向きの土地に家を建てても、寒さに対する心配は少ないようです。

現地で考えよう

区画図面だけを見て土地を選んだり、どんな家にするかを決めるよりも、現地で想像してみることが大切です。
現実に足を運んでみると、たとえばこんな発見があるかもしれません。

〈予算的に魅力のある北向きの土地がある。図面では、対面の南向きの土地にはすでに家がたっているので日照には期待していなかった。しかし、現地を確認してみると、南向きの土地にたっていたのは「平屋」で、土地の奥行きもあわせて考えれば、充分に日当たりの良いマイホームが実現できることが分かった。〉

このように、対面する建物の形や土地の奥行きなどを前提に我が家を設計することで、図面を見ているだけでは浮かばない、住み良い家のアイデアが得られることもありそうです。ぜひ、現地に足を運んでイマジネーションをふくらませてみてください。
土地に関するお問合せやご相談は、お気軽に下記まで。

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