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インタビュー

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オール電化が増える理由

道東も、まもなく春を迎えます。

これから家づくりをはじめる人やそろそろリフォームをとお考えの方、
ちょっと「庭」の話にも耳を傾けてみませんか?

今回は、ヨシダ造園緑化さんに伺いました。

ヨシダ造園緑化さんの業務内容を教えてください。

吉田/私たちの仕事は、街路樹の植栽や公園の造成・管理など、いわゆる街の緑化に関わることが中心になっています。

最近ではパークゴルフ場の芝の手入れや管理全般、また、環境省の「自然再生事業」などのお手伝いもしています。

もちろん、一般住宅のお庭の設計・施工もさせて頂いていますよ。

新築住宅だけでなく、現在あるお庭の樹木の剪定(せんてい)や施肥・害虫駆除など、庭園管理をトータルサポートしています。つまりは、緑に関わるすべてのことが仕事、ということになるでしょうか。

一般住宅の庭づくりについて教えてください。

吉田/まず、庭は大きく「和風」と「洋風」に分けて考えることができます。本格的な和風庭園とまではいかなくても、刈り込みされた植栽と石の組み合わせで、ちょっとした和風の趣を演出できます。

和風のお庭を「鑑賞する庭」だとすれば洋風の場合は「あそぶ庭・育てる庭」と言えるかもしれません。

いわゆるガーデンタイプのお庭は、緑を自分で手入れし育てる楽しみや、お子さまの遊び場としての空間づくりも提案しやすいですね。

/新築の場合、どんな庭にするかは、プランの段階で決めた方がいいのでしょうか?

吉田/そうとも言い切れません。むしろ、建物が立ち上がってからの方が、それにマッチする庭をイメージしやすいです。周辺の環境を考慮した設計ができるという点でも効率的でしょうね。

家の外観とのマッチングだけでなく、隣接する家や道路からの目隠しに利用するなど、庭や樹木の役割も考えるといいですね。

樹木は成長するものですから、5年後、10年後の庭の姿をイメージして、目的をはっきり定めたプランニングが大切だと思います。

最後に読者のみなさんにメッセージをお願いします。

吉田/色々な庭の役割についてお話ししましたが、緑や庭のさらなる効果としては、園芸療法という言葉があるとおり、緑が人の身体や心に及ぼす影響があげられると思います。

癒しの効果や健康増進など、緑のある環境で暮らすことは毎日の生活に潤いと活力を与えてくれます。

家庭でのガーデニングも、石や土に直接触れる良い機会として捉えて、子供たちにもぜひすすめたいですね。

釧路は、新興住宅地のほとんどが更地からスタートしていて、実は緑が多いとは言えない環境にあります。これからの住まいづくりには、少しでも緑を取り入れて頂きたいと思います。私も若輩ながら、そのお手伝いが出来たら嬉しいです。

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